安心でたくましい、長持ちする家を
たてたい…
欲張りではありません。
当たり前のことです!
地震大国である日本で、安心できる家を建てて暮らすこと。
暑さ寒さを耐えてしのぐのではなく、快適に過ごすこと。
家の中の空気がきれいで、家族みんなが毎日健康的に生活を送れること…
耐震・制震、高性能は当たり前!
プラスCホームは、住む人のことを考えた、
たくましい家を建てたい。
これまでも、これからも楽しみながら、たくましい家を建て続けます。
快適に住めるお家しかご提案はできません。
安心でたくましい、長持ちする家を
たてたい…
欲張りではありません。
当たり前のことです!
地震大国である日本で、安心できる家を建てて暮らすこと。
暑さ寒さを耐えてしのぐのではなく、快適に過ごすこと。
家の中の空気がきれいで、家族みんなが毎日健康的に生活を送れること…
耐震・制震、高性能は当たり前!
プラスCホームは、住む人のことを考えた、
たくましい家を建てたい。
これまでも、これからも楽しみながら、たくましい家を建て続けます。
快適に住めるお家しかご提案はできません。
子どもたちの可能性を少しでも広げられる家づくりを達成していく。スタッフとお客様と一緒に楽しんでつくっていく。
そのことこそが、楽しい家が創れるいちばんの「力」だと考えています。
耐震性能の高さ
あの日、目の当たりにした悲しすぎる
光景を
もう二度と見たくないから…
阪神大震災、東日本大震災の経験、また近年必ず発生すると言われる南海トラフ地震…
日本で暮らす限り、地震への備えは避けて通れない大きな問題だといえます。
1995年1月17日。
阪神大震災を実際に経験した一人として、あの日のことは今もはっきりと覚えています。
また、被災地の様子を目の当たりにした時の衝撃も、忘れられません。
プラスCホームには、阪神淡路大震災の復興作業を行ってきた経験があります。
「家は命を守るモノ」という気持ちが強く、いかにご家族が安心・安全に暮らせるかを常に考えてまいりました。
プラスCホームは「地盤」と「つよい家づくり」にこだわっています。
三重大学と共同で研究・開発した、砕石地盤改良工事「エコジオ工法」を採用。この工法を用いて地盤改良した土地では、阪神淡路大震災でも大きな被害が出ませんでした。
「エコジオ工法」は、従来、液状化対策として使われてきたグラベルドレーン工法とそん色のない効果が期待できます。自然石を材料とすることで、地中に六価クロムなどの人工物を残さないのも特徴です。
地盤は住まいを支える土台であり、安全を考えるうえで避けては通れないポイントのひとつ。この課題をクリアするとともに、環境・健康面でも安心なエコジオ工法は、今後液状化対策の主流にもなる可能性を持った工法であると言えるでしょう。
※地域によっては対応できない地域があります。
プラスCホームでは耐震等級3を標準化。耐力壁直下率の平均値は50%。バランスのいいところを追求した家づくりを目指しています。
繰り返す地震の揺れから大切な家を守るために、プラスCホームでは揺れ幅を最大50~75%低減する制震ダンバー「エヴォルツ」「αダンパー」「GVAⅡ」を採用。立地条件により、その土地で最適な制震ダンパーを選択することで、震度7強の揺れにも連続で耐え抜き、余震にも効果を発揮します。
※3階建ての場合、内容によっては耐震等級2となるケースもございます。
1年中快適に暮らせる高性能な家
「家の中が快適過ぎて、真冬のベランダにTシャツ1枚で出ていたら、
ご近所さんが驚いていました(笑)」
お客様が笑いながら教えてくれたことがありました。
家の中であっても、冬場の暖房の効いた暖かい居間と、冷えたままの廊下やトイレなどを比較すると、平均で15℃もの温度差があるといいます。
暖かい部屋から寒い部屋への移動など、急激な温度差に身体がさらされることで血圧が急変し、ヒートショックを引き起こす事故が後を絶ちません。
安心なはずの家の中で命を落とすという悲しい事故をなくすために…
プラスCホームは、高断熱・高気密の家づくりに徹底的にこだわっています。
断熱等級
長期優良住宅性能以上
外気温の影響の受けにくさを表す断熱等級 はG1、G2をクリア。大阪であれば、冬期に暖房を入れずとも13度以下を下回らない断熱性です。 また、断熱材には燃えても有害ガスが発生しないセルロースファイバーを使用しています。
C値1以下
暖房すればするほど思ったほど暖房が効かずに冷たい空気が下から容赦なく入ってくるのは気密性が低いから。この気密を数値で表したものがC値です。プラスCホームでは全棟気密測定を実施しC値測定の平均0.5の気密性能を達成しています。 ※建物のデザイン等により数値は異なります。
アレルギー体質を改善する
空気のキレイな家
学校で化学を教えている先生が「プラスCさんはいい素材を使っているんですね」と
驚いてくれました!
「家の中の空気がキレイだからか、肌の調子も良くなったんです」と
奥様が喜んでくれました!
近年、社会問題になっているシックハウスやアトピー、喘息などの健康被害。
新型コロナウイルス感染拡大以降、これまで以上にみなさんの除菌・抗菌・抗ウイルスに対する意識も高まりました。
しかし…暮らしの環境を清潔にすればするほど、アレルギーや喘息などが増えるという皮肉な結果にもなっているのが現状です。
プラスCホームは、FFCテクノロジーを応用し、アレルギー体質を改善する家づくり(免疫住宅)にこだわっています。
屋内の調湿性に優れた断熱材
セルロースファイバーを使用
プラスCホームでは、一般の住宅会社が使用することの多いグラスウールではなく、セルロースファイバーを断熱材として採用しています。
気密性が高くても家の中は乾燥せず程よい湿度をキープ。住むひとの健康を考えた優秀な素材です。
防腐・防蟻・防虫対策
安全性の高い薬剤を使用
防腐・防蟻・防虫剤として、ホウ酸塩を主原料とする木材保存剤「エコボロンPRO」を採用。シックハウスの心配がない、安全性が保障された薬剤です。
お子様でも安全な薬剤です!
全熱交換換気システム
澄家-sumika-を採用
全熱交換換気システム澄家-sumika-を採用。吸気にダクトがないからずっと安心。お手入れはフィルターを掃除するだけなのでダクト内のカビや汚れを心配する必要がありません。
数字で見る、
プラスCホームの家づくり
プラスCホームでは、家づくりについての考え方や安全性の基準は時代によって変わっていくものだと考えています。
たとえ今は最新の素材や装備であったとしてもそれよりも良いと思えるものが新たに登場すれば、ぜひとも比較検討するべきです。
新しい製品が性能にすぐれ、さらにコストパフォーマンスも満足いくものであればなおさらです。
プラスCホームは、最新の技術研究で良い物を積極的に取り入れて住むひとが安心・快適に暮らせる家づくりを行っています。
断熱・構造・耐久性 すべてに明確な基準を設定しています
断熱性能
国が定める基準をもとにしたレベル
建築物省エネ法基準(断熱等級4)
大阪の大部分地域である省エネ地域区分
6地域でUA値0.87以下
プラスCホームが考えるレベル
HEAT20のG2グレード付近
大阪の大部分地域である省エネ区分6地域でUA値0.46~0.6以下
気密性能
国が定める基準をもとにしたレベル
基準なし
プラスCホームが考えるレベル
C値(相当隙間面積)1.0以下は必須
※プラスCホームの全棟測定による平均C値は0.5
結露検討
国が定める基準をもとにしたレベル
検討なし
プラスCホームが考えるレベル
透湿抵抗比での検討でクリア
耐震等級
国が定める基準をもとにしたレベル
・HPを見たり、問い合わせてみても、耐震性能や構造計算方法がわかりにくい
・HPを見たり、問い合わせてみても、構造計算方法が不明
※構造計算法:性能表示計算か構造計算(許容応力度計算)のどちらか
プラスCホームが考えるレベル
耐震等級3(以下のいずれか、積雪荷重考慮時は2も可)
1.品確法に基づく性能表示計算による耐震等級3:耐震性高
2.許容応力度計算による耐震等級3:耐震性さらに高
防腐・防蟻
国が定める基準をもとにしたレベル
1.防腐・防蟻処置が行われていない
2.基礎外断熱
(耐久性に配慮した処置および地域性を考慮した場合は除く)
プラスCホームが考えるレベル
1.数年に1度の再処理が必要な防腐・防蟻措置が
行われている
2.「K3以上の防腐・防蟻処理を行った土台」か「ヒノキ等の高耐久樹種の土台」のどちらかを使用されている
性能表示の
劣化対策等級3
国が定める基準をもとにしたレベル
1.防腐・防蟻処置が行われていない
2.基礎外断熱
(耐久性に配慮した処置および地域性を考慮した場合は除く)
プラスCホームが考えるレベル
1.数年に1度の再処理が必要な防腐・防蟻措置が
行われている
2.「K3以上の防腐・防蟻処理を行った土台」か「ヒノキ等の高耐久樹種の土台」のどちらかを使用されている
床断熱
または基礎断熱
国が定める基準をもとにしたレベル
【床断熱】
1.基礎の高さは400mm以下
【基礎断熱】
1.基礎外断熱
(耐久性に配慮した処置および地域性を考慮した場合は除く)
プラスCホームが考えるレベル
【床断熱】
1.基礎の高さは400mm以上
2.換気措置を設けられた床下
【基礎断熱】
1.定期点検を行っている