断言してしまいますが…
これを把握すると
家づくりが楽しく成功しちゃいます!
スタートは、必ず資金計画をすることから始めましょう!!
予算・費用を把握する!
①自分の予算②建物の予算③建築費用 これらを把握すると・・・
総予算から建物の金額諸費用を
引くと、おのずと土地に充てられる
金額がわかります!
土地に充てられる金額から
土地情報を仕入れ、
狙った土地探しができます!
予算を出して計画性を持つことで、
安心して家づくりに
向かっていけます!
断言してしまいますが…
これを把握すると
家づくりが楽しく成功しちゃいます!
スタートは、必ず資金計画をすることから始めましょう!!
まずは金融機関で自分が借入できる上限金額を知って下さい!
お客様が金融機関の住宅ローンで
借入ができる上限額を調べます!
ご親族などから住宅購入に際して
援助を受けれる場合の金額
ご家族の貯蓄のうち住宅購入費用に
充てられる金額
プラスCホームでもお手伝い可能です!
また、ファイナンシャルプランナーのご紹介も可能ですので一人で悩まないでくださいネ!
●実際のお客様のご感想
自分の予算がわかったら・・・
建物本体と建物諸経費概算
資金計画をしっかりと行い、建物にどれくらいの予算が組めるか把握し決めていきます!
それができたら土地購入可能金額が出てきます。
妥協しないお家を建てるには、お家にどれだけの予算が組めるか。それに似合った土地を探すのがよりスムーズに
進めるポイントです!
建物・土地の予算配分が
イメージできたら・・・
実際にどんなお家がいいか…
住みたい間取りイメージなど何でも思う事をどんどんお話しください。
お話を元に土地の予算など私たちの経験からアドバイス、ご提案させていただき、
土地の予算を決めていきます。
ご希望に沿ったエリアをご提案いたします!
エリアが決まったら実際に地元の不動産会社へ相談しにいきます!
周辺の確認は昼間だけではなく
夜間の環境もチェック!
その街全体や、家周辺が暮らしやすいかどうかを考えるのがよい土地選びの第一歩です。それを確かめるには、ご自身で現地に足を運び、実際に体験されるのがおすすめです。できれば日中だけでなく、夜間も!交通量が多くないか?うるさくないか?
駅までの距離など、ポイントはたくさんあります。また、学校や公園などの公共施設や生活に必要となるお店、病院などのアクセスもチェックしてみてください。
実際の道路や、隣家を確認!
前面の道路や隣家の状況は地図上だけでは実際のところが分かりません。周辺の環境で大きく影響されるため、日当たりや風通しについてはできるだけ現地に足を運び、ご自身の目で確認するようにしましょう。
地図ではわからない周辺の環境を確認!
家周辺の環境というのは将来的に変わるものです。隣家との境界などを把握するのも大切ですが、今は日当たりの良い空き地だと思っていたところに将来家が建つかもしれません…しっかり調べておきましょう。
雨の日が土地探しの絶好のチャンス日!
なぜなら、その時にしか水の流れが分からないからです!あまりに水はけが悪い場合は、生活に支障を来したり、建物の寿命を縮めたりする可能性も捨てきれません。事前に状況を確認しておきましょう。
大きなコストがかからないように
ライフラインが引き込まれているかチェック!
水道やガス、電気について、敷地内に引き込みがなされているかを確認しましょう。特に上水道と下水道については本管の許容量を確認しておく必要があります。なお、敷地内にこれらが引き込まれていなかったり、許容量を超えてしまったりしている場合には別途工事が必要となり、大きなコストがかかる可能性があるのでご注意ください。
道路に2m以上接しているか?
幅員が4m以上あるか?
最低限確認すべきなのは、「道路に2m以上接しているか」と「幅員が4m以上あるか」という2点です。幅員が足りていない場合はセットバックとなり、敷地が道路の一部にみなされて建築できる敷地が減少します。また接地面が2m未満だと、そもそも新たに家が建てられません。また、公道か私道かでも条件は変わります。
プロの目で地盤調査をするのがおすすめ
地盤は目で見てもなかなか判断がつきません。ちなみに「隣家が問題ないから、この土地も大丈夫」という判断は早計です!数メートル離れるだけで地盤調査の結果が変わるというのはよくあること。可能な限り、プロの目で地盤調査をするのがおすすめです。
謄本を取って土地の履歴調べ!
謄本にはその土地にかかわるさまざまな情報が含まれています。所有者や抵当権などを見るのも重要ですが、何よりも注目すべきは履歴です。たとえば、長い間工事用地だった場合には、土壌汚染が進んでいる可能性が出てきます。謄本は役所に行けば誰でも取得できますので、気に入った土地が見つかった場合はぜひチェックしてみてくださいわります。
この時点でプラスCホームに
ご相談いただければ
建築目線から土地調査します!
家づくりの費用には、仮設工事や外構工事などの本体工事費の他にも、
必要となる費用がいくつもあります。
例えば…(参考費用)※参考平均価格(税別) 2024年現在
●外構工事
●解体工事 解体費
※参考費用につき地域によって価格は変動しますので
予めご了承ください。
住宅ローンの選び方で、ローンの支払い金額が変わります。
どのローンを組むかで人生が大きく変わるといっても過言ではありません。
現在はローン控除なども加味しながら、
どのくらいのローンを組むのが最適なのかを考える必要があります。
とは言うものの…
多くの人にとって住宅ローンの契約は人生のなかでもはじめての経験。住宅ローンの正しい選び方は、100組の家族がいたら100通りあります。なぜなら、ひとつとして同じ条件のご家族というのは存在しないからです。つまり、万人に最適な住宅ローンというものはそもそも存在しません。
プラスCホームは、お客様が住宅ローンを「いくら借りられるか」ではなく「月々いくら返せるか」を考えてご提案します。
条件は銀行によってさまざま。この中でお客様にもっとも合った住宅ローンを選び、手続きもしっかりとサポートいたします。お気軽にご相談ください!
それぞれの特徴を知り、お客さまのライフプランに合った金利プランを選ぶことが必要です。
家づくりには大きな費用がかかるもの。それぞれにあわせて必要となるのが税金です。
家づくりや住宅ローンに関する疑問やお悩みはプラスCホームまでご相談ください!
経験豊富なフィナンシャルプランナーとも提携して、的確なアドバイスやご提案をいたします。